仕事帰りに手ぶらで1時間。週1回のボルダリングで見つける「自分に戻れる場所」

リッジラインボルダリングジムのイラスト

朝、仕事へ向かい、夕方になったら家へ帰る。

忙しい毎日を過ごしていると、気づけば職場と家の往復だけで一週間が終わっていた、ということはありませんか?

仕事中は、自分の役割を果たす。家に帰れば、食事や家事、家族のことが待っている。

どちらも大切な時間です。

それでも、ときどき「何かを考えず、自分のためだけに過ごす時間が欲しい」と感じることがあるかもしれません。

そんなときに、仕事帰りの1時間だけ立ち寄れる場所があったら、毎日は少し変わります。

職場でも家庭でもない場所で、目の前の壁に夢中になる。

ボルダリングジムは、忙しい大人が自分へ戻るための、もう一つの居場所になれる場所です。

1時間だけでも、しっかり遊べる

仕事帰りに運動を始めようと思っても、毎回長い時間を確保するのは簡単ではありません。

「今日は疲れているから」
「今から行っても、少ししか時間がないから」

そう考えて、結局まっすぐ家へ帰ってしまうこともあると思います。

けれど、ボルダリングは1時間ほどでも楽しめます。

壁を登る時間と休憩を交互に取りながら、気になる課題へ挑戦する。何度か試して、少し動き方がわかってきたところで帰る。

長時間頑張らなくても構いません。

一つの課題に夢中になっていると、仕事のことを考えていた頭が、いつの間にか目の前の動きだけに集中しています。

「短い時間だから意味がない」のではなく、短い時間でも日常から少し離れられることが、仕事帰りに通うよさです。

大がかりな準備をしなくても始められる

運動を続けるうえで、意外と負担になるのが準備です。

道具をそろえ、荷物を用意し、予定を立てる。始めるまでに手間がかかるほど、忙しい日は足が遠のきやすくなります。

ボルダリングでは、専用シューズなどのレンタルを利用できます。

動きやすい服装があれば、大きな荷物や特別な道具を毎回持ち歩く必要はありません。リッジラインには更衣室もあるため、仕事帰りに着替えて利用できます。

事前予約も必要ありません。

「今日は少し早く終わったから」
「家へ帰る前に、体を動かしたいから」

そんな日の思いつきで立ち寄ることができます。

リッジラインは、アピタ富山東店の近くにあります。買い物や仕事帰りの予定に合わせながら、自分の都合のよいタイミングで利用していただけます。

壁の前では、仕事の肩書きも年齢も関係ない

職場では、立場や役割を意識しながら人と接する場面が多くあります。

上司や部下、取引先、同僚。

自分がどのように見られているかを考え、言葉を選びながら過ごしている方もいるでしょう。

けれど、ボルダリングジムで向き合うのは、目の前にある課題です。

どこに手を置くのか。
次にどちらの足を動かすのか。
どうすればゴールまでたどり着けるのか。

壁の前では、職業や肩書きは関係ありません。

うまくいかなければ、もう一度考える。少し休んで、別の方法を試してみる。

ただ一人の人として、目の前の課題に向き合う時間があります。

仕事中の役割から少し離れられることが、気持ちを切り替えるきっかけになります。

一人で来ても、自分のペースで過ごせる

仕事帰りは、誰かと予定を合わせず、一人で過ごしたい日もあると思います。

リッジラインには、一人で来店し、自分のペースで登っている方も多くいます。

誰かと話さなくても構いません。

黙々と課題へ挑戦し、疲れたら休み、また登りたくなったら壁へ向かう。その日の体調や気分に合わせて過ごせます。

一方で、同じ課題に挑戦している人と、

「ここが難しいですね」
「次の足は、どこへ置きましたか?」

と、自然に会話が始まることもあります。

無理に人の輪へ入らなくても、人の気配を感じられる。

話したい日は少し話し、静かに過ごしたい日は自分の課題に集中する。自分で距離を決められることも、仕事帰りに立ち寄りやすい理由の一つです。

仕事とは違う「できた」が待っている

大人になると、日常の中で純粋な達成感を味わう機会は、意外と少なくなっていきます。

仕事が終わっても、すぐに次の仕事が始まる。何かを終えても、次にやるべきことが待っている。

ボルダリングでは、

「さっき届かなかったホールドに手が届いた」
「前回できなかった動きが少しわかった」
「何度も挑戦した課題を、ようやく登れた」

という、小さな変化を感じられます。

誰かから評価されるための成果ではありません。

自分が昨日までできなかったことを、自分の力で少し前へ進めたという実感です。

仕事とは違う場所で得た小さな「できた」が、その日の気持ちを少し明るくしてくれます。

週1回でも、「行ける場所」があると一週間が変わる

毎日通う必要はありません。

週に1回、仕事帰りに1時間だけ。

「今日は登りに行く日」と思える時間が一つあるだけでも、一週間の過ごし方は変わります。

仕事が忙しかった日も、思うようにいかなかった日も、壁へ向かって体を動かす。

登れない日があっても、前回より少し動けたことに気づく。帰る頃には、仕事をしていたときとは少し違う気持ちになっているかもしれません。

続けることを義務にせず、行きたいときに立ち寄る。

それでも、何度か足を運ぶうちに、ジムの景色や過ごし方に慣れ、顔を覚える人が少しずつ増えていきます。

そうして自然に、「自分が行ける場所」の一つになっていきます。

家へ帰る前に、自分のための1時間を

まっすぐ家へ帰ることも、もちろん大切です。

けれど、ときには少しだけ寄り道をして、自分のために時間を使ってみる。

誰かのためでも、仕事のためでもなく、ただ目の前の課題を登るための時間。

その1時間が、忙しい毎日の中で気持ちを切り替える場所になるかもしれません。

最近、職場と家の往復ばかりになっている。

何か新しいことを始めたいけれど、大きな決意まではできない。

そんなときは、まず一度、仕事帰りに壁を登ってみませんか?

リッジラインは予約不要で、初めての方には基本的なルールや登り方をご案内しています。レンタルもご用意しているため、特別な道具をそろえる必要はありません。

長く頑張ろうとしなくても大丈夫です。

まずは仕事帰りの1時間から、自分に合った過ごし方を見つけてみてください。

心地よい距離感で見つける、それぞれの過ごし方