忙しさの波を乗りこなす。仕事やキャリアが変わっても、自分を失わないための場所

役割に追われる日々の中で

昇進や異動、転職、あるいは新しいプロジェクト。 仕事に打ち込む時期、 どうしても自分の時間が削られてしまうことがあります。

朝、家を出てから 夜、疲れ果てて帰宅するまで。 頭の中は常に「次にするべきこと」で埋め尽くされ、 自分の体の声を聴く余裕さえなくなってしまう。

「前はもっと通えていたのに」 「もう何週間も行けていない」 そんなふうに、通えない自分を 「継続できていない」と責めてしまうことはありませんか。

「通うこと」をタスクにしない

仕事で十分頑張っているあなたに、 ボルダリングまで「頑張らなければならないこと」にしてほしくない。 リッジラインはそう考えています。

週に一度来られなくても。 月に一度、ふらっと顔を出すだけでも。 それは「サボり」ではなく、 今のあなたの生活にとっての「最適なリズム」です。

「行かなきゃ」という義務感で扉を開けるのではなく、 「今日は頭を空っぽにしたいから、あそこに行こう」 そう思える場所でありたい。

思考を止める、という贅沢

仕事のストレスや人間関係。 解決できない悩みが頭を離れないときこそ、 壁の前に立ってみてください。

次にどこに足を置くか。 どうやってバランスを取るか。 目の前の石(ホールド)に集中している間、 不思議と仕事の悩みは、頭の中から消えていきます。

それは、激しい運動で疲れさせるのとは違う、 「脳を休ませる」という贅沢な時間。 壁を下りたとき、 来る前よりも少しだけ心が軽くなっている自分に気づくはずです。

キャリアが変わっても、変わらない場所がある

職場の環境が変わったり、責任が重くなったり。 自分を取り巻く世界が目まぐるしく変わっていく中で、 「ここは、いつも通りだな」 と思える場所があることは、ひとつの救いになります。

あなたがどんな役職になっても、 どんなに忙しい日々の中にいても、 壁はいつもと同じ表情で、そこにあります。

「最近忙しくて」とこぼしてもいいし、 何も言わずにただ登って帰ってもいい。 ここは、あなたが社会的な役割を脱ぎ捨てて、 ただの「一人」に戻れる場所です。

自分のペースを、自分で決める

キャリアを築いていくことは、素晴らしいことです。 同時に、その波の中で自分を見失わないことも、 同じくらい大切なことです。

今は、仕事に集中する時期。 今は、少しだけ自分のために時間を使える時期。

その時々の状況に合わせて、 ボルダリングとの距離感を変えていけばいい。 細く、長く、途切れてもまた繋いでいく。

リッジラインは、 走り続けるあなたの、静かな中継地点でありたいと願っています。


内部リンク(記事末尾) 体調の波があっても、無理なく関われる運動について 女性向けにまとめた代表ページはこちら → [体調の波があっても、続けられる運動を探している女性へ]

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