女性が一人でボルダリングジムに行っても浮かない?

リッジラインボルダリングジムのイラスト

ボルダリングに興味はある。

けれど、一緒に行けそうな人がいない。
一人でジムに入ったら、周りから浮いてしまわないだろうか。
常連の人ばかりで、居心地が悪かったらどうしよう。

初めてのボルダリングジムへ一人で行くとき、このような不安を感じる女性は少なくありません。

特に、店内の様子が外から分かりにくかったり、経験者が多そうに見えたりすると、ドアを開けるまでに少し勇気が必要です。

けれど、実際には一人でボルダリングを楽しんでいる女性もたくさんいます。

誰かと一緒でなくても大丈夫です。
たくさん話さなくても、上手く登れなくても大丈夫です。

ボルダリングジムでは、それぞれが自分のペースで過ごしています。

一人で来ることは、珍しいことではありません

ボルダリングは、複数人でチームを組まなければできないスポーツではありません。

一人で来店し、自分が登りたい課題に挑戦し、疲れたら休む。その流れを、自分のペースで繰り返すことができます。

ちなみに、壁に設定された一つひとつのコースのことを、ボルダリングでは「課題」と呼んでいます。

リッジラインにも、一人で来店される女性のお客様がいらっしゃいます。

仕事帰りに立ち寄る方。
休日に自分の時間を過ごしに来る方。
短い時間だけ体を動かして帰る方。
じっくりと一つの課題に向き合う方。

来店する目的も、過ごし方も人それぞれです。

「一人で来ているから目立つ」ということは、ほとんどありません。

初めて一人で行くときに、不安になりやすいこと

一人でボルダリングジムへ行こうとすると、いろいろなことが気になると思います。

「ルールも何も分からないのに、大丈夫だろうか。」
「一人で行くと浮くのかな。」
「登れなかったところを見られたら恥ずかしい。」

初めての場所では、周りの人が自分を見ているように感じることがあります。

けれど、ジムにいる人の多くは、自分が挑戦している課題のことで頭がいっぱいです。

次はどのホールドを持つか。
足をどこに置くか。
さっき登れなかったところを、どうすれば越えられるか。

周りの人をずっと見ているというよりも、それぞれが自分の課題に向き合っています。

ボルダリングでは、経験者でも何度も落ちます。できなかった動きを試し、少し休み、また挑戦することが当たり前のスポーツです。

初めての方が登れなかったとしても、それは普通のことで、目立つことではありません。

初めてドアを開けるときに緊張するのも、自然なことです。

上手く登れなくても、大丈夫です。

一人で来た女性は、どのように過ごしている?

一人で来店したからといって、ずっと登り続ける必要はありません。

一つの課題に挑戦したら、少し休む。
イスに座って、周りの人が登る様子を見る。
次に挑戦する課題を探す。
分からないことがあれば、スタッフに聞く。

そのような時間も含めて、ボルダリングジムでの過ごし方です。

休憩中にスマートフォンを見ている方もいます。
静かに壁を眺めている方もいます。
自分が登った課題を振り返っている方もいます。

誰かと一緒に来ていなくても、特別な過ごし方を考える必要はありません。

登りたいときに登り、疲れたら休む。

それだけで大丈夫です。

誰かと話してもいい。話さなくてもいい

「一人で行くと、知らない人と話さなければいけないのでは」と心配する方もいるかもしれません。

ボルダリングジムでの過ごし方は自由です。

一人で静かに登ってもいい。
休憩しながら周りの登りを眺めてもいい。
分からないことがあるときだけ、スタッフに聞いてもいい。

無理に誰かと会話をしたり、常連の方の輪に入ったりする必要はありません。

一方で、同じ課題に挑戦していることをきっかけに、自然に言葉を交わすこともあります。

「その課題、難しいですね。」
「足をここに置くと登りやすかったですよ。」
「もう少しで登れそうですね。」

ボルダリングという共通の話題があるため、無理に会話を考えなくても、自然なやり取りが生まれることがあります。

何度か同じ曜日や時間帯に通っていると、顔を見たことのある人が少しずつ増えていくこともあります。

初めは挨拶だけだった人と、同じ課題をきっかけに、少し話すようになることもあります。

もちろん、一人で静かに過ごし続けても構いません。

話したい日は少し話す。
静かに過ごしたい日は、自分の時間を大切にする。

一人で来ているけれど、完全に孤独ではない。

誰かと同じ空間にいながら、自分の時間を過ごせる。そのくらいの距離感が心地よいと感じる方もいます。

初めての日は、スタッフが流れをご説明します

初めての方が、一人でルールを調べながら登り始める必要はありません。

リッジラインでは、受付後にスタッフが施設の使い方や安全上のルール、基本的な登り方をご説明します。

ボルダリングでは、壁についているホールドを何でも自由に使うのではなく、同じ色や同じ印の付いたホールドを使って、決められた課題を登ります。

最初にルールを確認したあとは、初めての方が挑戦しやすい課題から、ご自身のペースで登っていただけます。
慣れるまではスタッフがサポートしますのでご安心ください。

分からないことや困ったことがあれば、いつでもスタッフへお声がけください。

通常利用は予約不要です。専用のクライミングシューズや、滑り止めのチョークもレンタルできます。

動きやすい服装でご来店いただければ、初めての日から体験できます。

更衣室もありますので、お仕事やお買い物の帰りにもお立ち寄りいただけます。

一人だからこそ、自分のペースを大切にできる

誰かと一緒に体を動かす楽しさもありますが、一人で登る時間にも良さがあります。

相手のペースに合わせなくていい。
自分が登りたい課題を選べる。
疲れたら好きなタイミングで休める。
帰りたいと思ったときに帰れる。

今日はたくさん登りたい。
今日は簡単な課題だけ楽しみたい。
今日は少し体を動かして、気分転換ができればそれでいい。

誰かに合わせる必要がないからこそ、その日の自分の気持ちや体調を大切にできます。

壁に向かい、次の一手だけを考える。

日常の考えごとから少し離れ、自分の体の動きに集中する時間は、一人だからこそ味わいやすいものかもしれません。

一人でも、自分の居場所にしていける

一人でボルダリングジムへ行くことは、特別なことではありません。

一人で静かに登る方もいれば、通ううちに顔見知りが増えていく方もいます。

どちらの過ごし方が正しいということもありません。

誰かと一緒でなくてもいい。
毎週通わなくてもいい。
早く上達しなくてもいい。

その日の自分に合った過ごし方を選べることが、ボルダリングの心地よさの一つです。

まずは一つ、初めての方が取り組みやすい課題を登ってみる。
疲れたら休みながら、店内の雰囲気を眺めてみる。

それだけでも、来る前に想像していたボルダリングジムとは、少し違った景色が見えてくるかもしれません。

「一人で行っても大丈夫かな」と迷っている方も、まずは自分のための時間を過ごしに来てみてください。

リッジラインは、初めての方も、一人で来られる方も、それぞれのペースで過ごせる場所でありたいと考えています。

初めてリッジラインをご利用になる方へ

リッジラインボルダリングジムは、通常利用であれば予約は必要ありません。

初めての方には、スタッフがルールや登り方をご説明します。

クライミングシューズとチョークもレンタルできますので、動きやすい服装でお越しください。

更衣室もありますので、お仕事帰りでもお立ち寄りいただけます。

一人でのご来店も歓迎しています。

不安なことや分からないことがあれば、スタッフへお気軽にお声がけください。